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女装〜パンストの魅力〜


ここ何年か朝活というものが流行っているそうだけど、最近は変態も朝活が珍しくないわね。


昨日は午前中からプレイ三昧な1日。

こちらのクラブ『女王様とお呼び!!!』は4日からの受付なので、このコは何度かもうプレイしている馴染みのマゾなのだけれど、


私が部屋に着くといつもバスローブ姿で待機しているの。受付を済ませている間はまぁ普通のおじさんよ。常識的な挨拶をしてたわいもない世間話をするの。


「じゃあ着替えてくるわね」と私がバスルームの脱衣所でボンテージに着替え、鏡の前で赤い口紅を塗りスイッチを入れベッドルームへ戻ると、そこで待っているのはモジモジと上目遣いにこちらの様子を伺う“アキナ”。


「あら、なにモジモジしているの?わかっているのよ、見せてごらんなさい?」


するとアキナは恥ずかしいのか少しづつバスローブをめくる。


私はイライラしバスローブを強引に剥くと可愛らしい淡い黄色の下着をつけているのだ。


「こんないやらしい下着をつけて、見せたかったくせに、この淫乱女!!」


私はTバックのお尻を鷲掴みにしながらアキナに詰め寄る。


「アッ」


アキナが嬉しみの吐息を漏らす。その吐息を聞き逃す事なく私はブラジャーから乳首を晒し噛んでやる。


「アァッ!!」



そう昨日の朝活マゾは女装変態マゾちゃんなのだ。


私はスーツケースにパンストがしまってある事を思い出した。パンストは履いたことがないと言うので「女子ならパンストくらい履きなさいよ」と履かせてやる。




するとアキナのペニクリが露骨に主張する。


「やだ、お前のペニクリこんなに大きくなってるじゃないの」


盛り上がっているのがわかると私も嬉しい。履かせたばかりのパンストを我慢できずにすぐに破いてしまった。


「お前のマンコはどうなってるの?あらやだもうグショグショのガバガバじゃない!!!」


2人のスイッチは全開に。私も絶好調でアキナのケツマンコをかき回す。アキナったらひたすらいい声で鳴くのよ。


「アッ、アンッ、アァンッ、イっちゃう!!オマンコイッちゃう!」


アキナのケツマンコの中はヒクヒクと脈をうち、ギュッと締まり緩んだと思えばまた直ぐに私の指を吸い込んでくる。



ローションをたっぷり垂らし、パンティからはみ出たペニクリをパンストに擦り付けてやるとアキナは腰をうねうねさせた。


「ハァハァ、ダメッ、なんか、アッ、ダメッ」



くすぐったいのか気持ちいいのか、アキナも初めての感覚だったらしい。私は反応が面白いのでそのまま、右手でケツマンコを犯しながら、左手でペニクリをずっとパンストに擦り擦りしてやった。


アキナは自らの両手で両乳首を触りはじめる。



アキナはパンストに擦り付けられたペニクリで何度も絶頂を迎える。私はまだイカせまいと寸止めにする。



我慢出来なくなったアキナは


「アァッ犯してください!!NEKO様のおちんぽ入れてください!!NEKO様のおちんぽでイキたいです!!アァッ」


正直ペニバンにはまだちょっと早いかなと思ったけれど、彼女の要望を受け入れ、私の大きなペニスを正常位で少しづつ少しずつゆっくりと入れてやった。


彼女は少し痛がりながらも幸せそうに受け入れ、奥まで入った時にはお互い腰を動かしていた。


あぁ!気持ちいい!!!!


私はアキナの感じる顔を見ながら一緒に快楽に溺れた。







これが肉体労働者が仕事やりきった後の爽やかフェイスですw↓







女装子可愛いね❤︎

フィニッシュを迎えた後はまた普通のおじさんに戻りたわいもない世間話をしてお別れするのでした。





 
 
 

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