尿道の先のやる気スイッチ‼︎

本日、当クラブ『女王様とお呼び!!!』初めてのお客様がいらっしゃいました㊗︎

クラブの醍醐味のひとつは、会うまで誰かわからない事。もしかしたら過去にSMクラブで会ってるかもしれないし、ライブに来てくださった方かもしれない。なんなら知り合いかもしれない。だけど風俗で使う予約名なんてだいたいハンドルネームでしょ。ましてやSMクラブよ。変態マゾの性癖は覚えていても名前なんてどうでもよかったりするじゃない？

しかも自分で作ったばかりのサイトの初めてのやりとりよ。予約は簡単だったかしら？メールは届いたかしら？割引クーポンわかったかしら？と、もうドギマギ！！

今日のコは結局全くのはじめましてさんだったのだけど、きっとずっとドギマギしてたんでしょうね。無事待ち合わせ場所で会えた時はすぐに勃起してしまうんだもの。

「何？お前もう勃ってるの？」

乳首が感じやすいなんて前情報を頂いてたので触ってみるとコッリコリ！！まだ着替えも済んでいないのに！！

でも私はそんな素直なマゾが、だぁいすき❤︎

「アナルは嫌いじゃないけどそこまでしゃないというか…だいぶ前にちょっとだけで…イクとかもわからないんです…」

カウンセリングでそんな風に言って来たので私は「嫌いじゃない」と「イクとかわからない」を拾うわけ。あぁ、今日はアナルを開発したい。と密かな欲求が湧き出てきて。

可愛い素直な子に出会ってしまうと自然な流れでエッチなモードになってしまうので、着替えを済ませてからはあっという間ね。

風呂場で待機してたマゾ君は私が着替えを済ませドアを開けてやると、全裸でフル勃起させてるのよ。イチヂク浣腸と毛の処理まで済ませ、見られる気満々ね。私はそんなマゾ君の期待に応え、手を浴槽の淵に着きお尻を突き出させた。「嫌いじゃない」と言っていたアナルをじっくりと開いて見てやる。開いて見るだけで何もしないわよ。なのにヒクヒクさせちゃって勝手に感じるのよ。なぁんだ、やっぱり好きじゃない。私は可能性を感じ嬉しくなる。

ベッドに移動してからは、開発済みの乳首をじっくり責めてその反応を楽しみ、可愛い顔面とペニス、睾丸をひとしきり責め反応を楽しみ、うっとりと気を許した瞬間を見計らいアナルをご挨拶程度にマッサージ。確かにあんまり使い込んではないけれど、自ら腰を動かし私の指を吸い込んでくるくらいには気持ちよかったみたい。

せっかくほぐれたアナルにはエネマグラ君を入れてキープ。

ここからは本日のメインイベント！！尿道プレイ❤︎マゾ君は自ら持ち込んだブジーをたくさん出してくれて、どれもまぁなかなか太めでいらっしゃって！！！

尿道プレイってやっぱはじめは怖いじゃない？？開発済みのマゾ君じゃないと思う存分遊べないところあるから、久々の尿道プレイ好きなコに会ってテンションあがっちゃった！！

尿道ブジーはトントントンと少しタップするだけでその重さでどんどん降りてゆく。

ブジーが前立腺に辿り着いたところで、キープしといたエネマグラくんが役に立つのよ。お尻と尿道から刺激された前立腺でもう気がおかしくなっちゃうわよね。

私はそれを確認したくてさらに金玉の裏から指で探るの。ブジーの先とエネマグラを指に感じていると、マゾ君はもう狂ったように腰が動いちゃって。

「アッ、腰がっ、腰が勝手に！アッ、気持ちいいッ、アンッ、止まらないっ、恥ずかしいっ、アッおかしくなっちゃうっ」

「いいのよ、気持ちよくなって。ほら、もっと狂いなさい。止めてあげないから、ほら狂えよ！狂え！」

私のSっ気もピークに。怖いわね。あんな時って私も我を忘れてしまうわ。

不思議と金玉とアナルの下辺りがしっとりとしてきて、まるで手マンしてるみたいで。マゾ君も女の子みたいに何度も何度もイッちゃった。

アナルだけでイッたわけじゃないけれど、私の目標も達成ってわけ❤︎うふふ❤︎